【SMシーズン3使用構築】キリト テテフでスターバースト・ストリームやや改【最終&最高2041】
有名強者が近くにいたので一列丸ごと。ちなみに本ロムは...
どうも、キリトと申します。今シーズンはデフレ気味で、ここで2100をキープ出来れば100位以内に行けたのですが、やはり実力相応というか、この順位が限界でした。
サブロムでの達成です。日曜日の追い込みで本ロムがオワオワリになったので、月曜日はもはや諦めて「新約とある」の18巻を読んで1戦もせずに過ごしました...
シーズン当初はゲンガーブラッキー軸で試していたのですが、1900止まりだったため、使い慣れた前の構築にするとあっという間に両ロム2000到達できたので、今シーズンもこれで最後まで行くことにしました。しかし世の中そんなに甘くないのね。
構築はほぼ一緒なので変更点以外は前シーズンの記事をご参照ください。
【変更点】
サンダー@ゴツメ
ずぶとい せいでんき
HBぶっぱ(ORASに作ったので正直忘れた)
ボルチェン ねっぷう はねやすめ どくどく⇒10まんボルト
どくどくを打つ機会がほとんどなかったので火力を求めて10まんボルトへ変更。これによりボルチェン読み居すわりのテッカグヤを削りやすくなる。抜群でもボルチェンの威力ではなかなか厳しいものがあるので、この構築ではこちらの方が良いと思われる。今期は静電気を全然発動しない無能だった。
HDマンダ多すぎぃ!
カプ・テテフ@スカーフ
ひかえめ サイコメイカー
CSぶっぱ
サイキネ ムンフォ シャドボ めざパ地面⇒サイコショック
めざパ地面を打つ機会ほとんどないので、ショックに変更。スカーフなので対受けル的にはあまり意味がないが、H4振りミミッキュにキネシスと違い確定をとれるのがでかい。ギルガルドが増えすぎて非常に動かしにくかった。
【その他変更ないポケモン】
ハッサム@メガ石
いじっぱり テクニシャン
努力値 H252 A92 B68 D92 S4
バレパン とんぼ 剣舞 羽休め
ステロを撒くと、リザードン、ウルガモスをホイホイ後出しされるので、とんぼ返りを決めてあげましょう。逆にグロスに後出しすると、何故か奴らは高確率で突っ張ってくるので剣舞してとんぼしてあげましょう。
じめんZのせいでマンムーにさえ後出しできないときがあった。
サザンドラ@アクZ
ひかえめ ふゆう
CSぶっぱ
あくのはどう ほえる ちょうはつ はねやすめ
大分使い方が分かってきた。今期はやったヤミラミヌケニンみたいな受けるは崩しやすい。ラッキーと打ち合うときは適度に吠えるを打ってステロダメージを蓄積させるのも一つの手。
マンムー@きあいの襷
いじっぱり あついしぼう
ASぶっぱ
礫 じしん 岩封 ステロ
前期ほどは活躍せず。ステロを撒きたいがためにだすとお荷物になることもしばしば。つららがないのでテッカグヤにダメージを与えにくいのもつらい。
カプ・レヒレ@たべのこし
ずぶとい ミストメイカー
H228 B252 D4 S20
正直水Zがほしい場面も多いが、バシャーモ受けやブルルドランとサイクル戦をするならこの構成しかなく、一長一短。受けループに強そうに見えて、相手側からは対策必須ポケでもあるため意外と腐りやすい。たまにマグストだいちドランに打ち負けたりする悲しい子。
★最後に★
リザードン全盛期なのでハッサム軸を使っていると一ミリも気を抜けないのがつらかったですね。またテッカグヤも若干数が多くなって、何度磁力ジバコが恋しくなったことか...。2100に行っていないので簡単な解説だけとさせていただきます。シーズン4こそ新しい構築を使って100位以内に入りたいですね~。では。